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PIANO & VOCAL

Satoko

(シンガーソングライター)

大阪府堺市出身、現在は西東京市在住

2005年、子宮頸がんと慢性骨髄性白血病を宣告されてから、

絶望のなかオリジナル曲「宮古の風」が生まれ、
ギターの弾き語りを始め、闘病生活をしながらも

全国をライブで回るようになる。
その後、完全寛解となり、音楽に包まれ心をほぐし、語り合う
「カフェ・フェリシダージ」コンサートを始め、
2015年6月、社会問題に取り組む一人の市民として、
「新市民伝・NPOを担う人々」に活動が紹介される。

2015年より特定認定NPO法人「スマイリングホスピタルジャパン」
アーティストとして、病院で入院中の子供達を対象として、

個室やプレイルームを定期的に訪問したり、
地域での文化交流イベントの音楽プロデュース、

コンサートを全国で展開中。

これまでに3枚のCDをリリース

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 VOCAL

えびはらなおみ

1995年から二年半、マーサ三宅ボーカルハウスにて三槻直子氏にジャズボーカルを師事。 
 現在、5年間ブラジル人パーカッショニストFrancis Silva師に歌とブラジルパーカッションを師事。

2006年夏から都内のカフェやレストランなどでのライブ活動を開始。 

2009年 ジャズの曲を6曲収録したCD『In the wee small hours of the morning』を 発売。(ユニット名felt farm) 

2012年から5年連続で
『中央線ブラジル化計画』という音楽イベントに出演。 

2013年 瀬戸 高松ブラジル音楽フェスティバルに木村純氏と出演。 

2015年 7月、初のボサノバCD『abraco』(アブラッソ)を発売。

2016年 9月 リオ デ ジャネイロへ。現地でブラジル人ミュージシャンとのレコーディングを経験。
 現地のラジオ局、Radio Nacional Rio de Janeiroの人気番組Adelzon AlvesがDJを務める番組に出演。
CD『abraco』(アブラッソ)の完成度と、歌の発音、グルーブをAdelzon Alves氏に絶賛される。

 現在、都内のジャズライブハウス、カフェ、レストランなどを中心に活動中。
 秋には毎年恒例となった長野ツアーを行い、飯綱高原、長野市街、上田市内などで演奏しています。

ボサノバ、ポップス、ジャズスタンダード、日本の歌など、幅広いジャンルを歌う。

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